飯坂線

6月14日

久しぶりに仕事が2日連続で休みになったんで…さてどこに行こうか。

ということで東京から「あさま」ではなく「やまびこ」に乗って北上。
2012年6月14日 福島交通飯坂線 福島 7000系 7101-7102
降り立った地は福島!
かねてから撮りたいと言っていた飯坂線に行ってきました。

まあ初めて訪れる路線なもんですからベタな有名撮影地から。
2012年6月14日 福島交通飯坂線 花水坂~医王寺前 7000系 7101-7202
20レ 各駅停車 福島行き
首都圏に一番近い7000系です。ディスクブレーキむき出しの台車もお久しぶり!
ここの電車はすべて中間車から改造された車両。
徹底的に平べったい7000系改造車シリーズ定番の顔ですが、他3社とは異なり尾灯が角型。
4社にいる改造車では一番東急らしい顔かもしれない。

2012年6月14日 福島交通飯坂線 花水坂~医王寺前 7000系 7113-7315-7214
22レ 各駅停車 福島行き
平日朝のみ3連の電車も動きます。7000系の固定編成では最長。こういうの見ると弘南の2+2とか見たくなってくるね。
ちなみにこいつは非冷房。

もう1本の3連まで撮って逆サイド。

2012年6月14日 福島交通飯坂線 医王寺前~花水坂 7000系 7204-7103
25レ 各駅停車 飯坂温泉行き
日中充当の列車は2本。2連にも非冷房はいますが、今日はどちらも冷房車。
屋根上にクーラーは無く。連結面側の窓が埋められて機器室になってます。

2012年6月14日 福島交通飯坂線 泉~上松川 7000系 7212-7316-7111
31レ 各駅停車 桜水行き
入庫する3連は最後桜水行きとして運行。別所線の朝みたいですね!
貴重な幕回しの機会です。

2012年6月14日 福島交通飯坂線 医王寺前~花水坂 7000系 7204-7103
33レ 各駅停車 飯坂温泉行き
松川の橋梁(って言うと長電っぽいwww)のたもとの第4種踏切から縦。
鉄橋の手前で若干カーブがあるので非常にゆっくり来る。
しかしコイツの縦撮りはすっきりしてんな!

2012年6月14日 福島交通飯坂線 曾根田~美術館図書館前 7000系 7114-7315-7113
37レ 各駅停車 桜水行き
JRとの平行区間でもう一本の入庫列車桜水行き。
危うく701系に被られそうに…時刻見てみると福島同発でした…
曾根田に止まる分飯坂線の方が遅かったんで無事撮影。

さて、ここまでまるっきり同じ顔の電車がズラズラ並んでいるなんともシンプルな状態ww

平行して走る2路線も来ました。
2012年6月14日 JR東日本東北本線 東福島~福島 719系H-40+H-30編成
576M 普通 福島行き
東北でこれ来たら当たり!長距離乗るならこれがいいです。
入庫してしまうので幕はすでに回送。

2012年6月14日 JR東日本東北本線 東福島~福島 阿武隈急行8100系A-5編成
920M 普通 福島行き
続行で阿武隈急行。
私鉄ですがやっぱり三セクの元丸森線。キハ22に比べたら形式も私鉄らしくなりましたが、やはり「JR臭」がしますwww

2012年6月14日 福島交通飯坂線 美術館図書館前~曾根田 7000系 7103-7204
32レ 各駅停車 福島行き
さて、阿武急の後ろにちょこんと見えている飯坂線。

今度は乗って終点まで一気に乗車。
2012年6月14日 福島交通飯坂線 飯坂温泉
終点はすごくきれいなカッコイイ駅舎が出迎えてくれました!
すげぇな飯坂線!

少し周辺をウロウロしてから
2012年6月14日 福島交通飯坂線 飯坂温泉
福島の気合を見届けて

2012年6月14日 福島交通飯坂線 飯坂温泉
福島まで乗り通し。
降車ホームと乗車ホームが分かれています。
ただ列車が2分で反していくのですが、改札が降車のお客さまが抜けるまで始まらないのであまりホームが分かれている意味はなさそう。
きっと通勤時間帯は威力を発揮するのかもしれません。

さて半日だけですが飯坂線を楽しんできました。
新幹線の途中駅から温泉まで行くという路線性質は別所線とすごく似ているような気がします。
幹線道路が福島から終点までほぼ並行して走っているのにもかかわらずしっかりと電車に乗客もいて賑やかな鉄道だという印象。
通勤通学時間帯も結構な乗客がいます。
沿線に高校があるため上下ともに混むようです。
やはり利便性の高い鉄道が地元にしっかり根ざしているのはいいことですね。

車両についてはさすがステンレス製。
車内はやっぱり屋根が低いw
そしてほかの譲渡車よりもツルンとした印象を感じる顔!
全部の車がこの顔ってのもありますが、塗装が単純な一本帯、そして弘南のようなHMも無ければ北陸にもあるスノープラウがあるわけでもない、水間のようなカラフルな車でもない。
そんな平凡な車両がここにはいます。かわいらしくていい電車です。
側面のスーパーの広告だけは目立ってしまって残念ですが、増収に向けての施策なのでしょう。


この後は在来線で北上します。
別記事にて。
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コメント

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初めまして。

じゅげむ様、初めまして。

私、福島のいい電と申しまして、ホリデー横浜様のHPから流れて参りました。
実は私、先月20日の長電イベントに息子とはるばる参加しておりました。もしかすると、じゅげむ様ともどこかでお会いしていたかもしれませんね。

さて、毎日見慣れている地元の福島交通の電車が載っておりましたので、書き込みをさせていただきました。

福島交通飯坂線は地元では「いい電」の愛称で親しまれているローカル線です。私のHNもそれを借用しております。昨年の震災では、地震発生から僅か46時間後には全線で運転を再開し、不死身の電車として伝説になっています(笑)。
いい電の沿線には飯坂温泉がありますが、平日朝夕の15分ヘッド運転からしても、どちらかと言えば通勤・通学路線のイメージがあります。それでも震災以降に減少した観光客を呼び戻すため、飯坂温泉駅に電動レンタサイクルを設置したり、温泉入浴券付のフリー乗車券を発売したりと、色々な営業施策を展開しています。

私も信州の鉄道が好きで、よくそちらにお邪魔しています。じゅげむ様のホームグラウンドの別所線界隈にも時折り出没しています。
別所線では自治体の支援や沿線あげての存続運動が活発に繰り広げられていると伺っています。屋代線ではどうしてそれが巻き起こらなかったのか、とても残念な気がします。

とりとめのない書き込みで申し訳ありませんでした。
これからも時々お邪魔させていただければと存じます。宜しくお願いいたします。

Re: 初めまして。

>いい電さま

はじめまして。
コメントありがとうございます。

先月のイベントご一緒でしたか。確実にお会いしておりますね(笑)

地震のエピソードからの「不死身の電車」という表現、非常にすばらしいと思います!
地震の影響(も含め)廃線になってしまった私鉄もあるなか、観光客減に負けず、しっかりといつもの輸送を確保したという非常に勇気づけられる出来事ですね。
まさしく「いい電車」です。たしか中吊りの広告(一日券だったでしょうか)にも「いい電」という記載があったと記憶しています。
平日に訪れたので通勤・通学の顔をしっかりと見ることができました。
また休日は違った表情もあるのか、夜の姿なんかも見てみたくなります。

別所線沿線にも時折いらっしゃるということで、こちらでももしかしたらお会いしているかもしれないですね。
行政が積極的に地方交通の存続に乗り出すのはなかなか珍しいと思います。最近は真田方面バスのテコ入れに動き出してもいます。
しっかりと公共交通の大切さを知っているからこそこうした動きがあるのだと思います。

屋代線はどうも結論が早すぎたように思います…
立派な観光資源も沿線にありますし、学校も多く一定の利用客がいます…
鉄道運営を企業だけに任せるのではなく、沿線の方、周辺の方、そして行政が「自分たちの電車」だという意識を持つことが大切だと感じていただくのが一番ですね。

またぜひ当ブログに足跡残してください。
今後はお会いできることを楽しみにしております。
プロフィール

じゅげむ9007

Author:じゅげむ9007
「ななくりとうきゅう」へようこそ。

長野県出身、東急沿線、ハマ線沿線民。

上田電鉄別所線の撮影をライフワークとして、仕事の合間に現時点では月1以上の上田訪問を目指してちょいちょい通っています。
いろいろな景色を切り取っていくのは快感そのものですね。


他に地元の東急だったり長電撮ったり、撮影の趣向は銀色の電車に集中しているようです。
人気のある列車より地味に黙々と仕事をこなす列車の方に写真の重点はおかれている人間です。


まぁ結論から言っちゃえば

上田と長野と東急に重点を置いた通勤車好き


よくわからない?

そんなもんです(笑)


平成28年 別所線の将来を考える会 会員

別所線にのろう!
当ブログは上田電鉄別所線の存続運動を応援しております!
上田電鉄バナー

別所線にのろう!リンク

企業・行政・民間が一体となった別所線の存続活動が動いております。
地域の財産である公共交通をしっかりと守っていくことは非常に大切なことです。
様々な団体が支援策を打ち出し、上田電鉄さんも企業努力をしていらっしゃり盛り上がりも見せておりますが、廃線の危機から救われたわけではありません。
継続した支援策や取り組みを行っていくことで魅力ある別所線を存続させていきましょう。

存続のために…
1.通学、通勤定期を買ってもらおう。
2.自治会回数券を買ってもらおう。
3.別所線のイベントには必ず参加しよう。
4.一年に1回は別所線に乗ろう。

2011年10月27日の別所線の将来を考える会例会で決議された行動スローガン!。
当ブログ管理人のように地元の人間ではない場合、フラっと観光で乗ってみるだけでもいいのです。
小さな電車に揺られて景色を楽しみながら…
楽しいひと時を創りながら存続にも貢献できる…
一石二鳥です。

さぁ、みなさんも「別所線にのろう!」


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当ブログについての説明です。必ずご一読ください。
このたびは「ななくりとうきゅう」にお越しくださいましてありがとうございます。
名前の由来は古くは「七久里の湯」と呼ばれた別所温泉+地元の東急ということです。
上田電鉄を主体に東急線、長野電鉄線などを扱ったブログです。
また管理人じゅげむ9007は上田電鉄別所線の存続活動を応援しております。

当ブログの記載内容はほとんどが個人的に思ったことをつらつら綴っているだけですので、基本的に各鉄道会社等との関係はございません。
記載内容が最新の情報で無い場合もあります。特に撮影地に関する部分はご注意ください。
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